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  • 歯科ブログ⑤

    みなさんこんにちは。

    今日は歯の神経を残す治療『歯髄保存療法』についてご紹介します。

    虫歯が深く進行し、神経にかかっている場合通常であれば神経を取り除く治療「抜髄」が必要になります。

    ただし、歯の神経は炎症が根の先まで進行していない限り、残せる可能性が高いのです。

     

    ☝︎このように虫歯を取り切った段階で、神経が露出してしまっています。赤く血管が見える部分が神経の入り口です。

    ☝︎神経が露出した部分をMTAセメントと言われる材料で覆います。

    ☝︎レントゲン上ではセメントで覆った部分は白く写ります。

     

    神経を残すことにより、神経を抜いた歯よりも健康な歯を多く残せることができ、「歯の寿命が長くなる」というメリットがあります。

     

    歯科医師 舟山一成